英語を話す際の効果的なジェスチャーについて

今回は効果的なジェスチャーを使うポイントについてお伝えさせていただきます。

1: 動作はゆっくり大きく
・大げさなくらいで:日本語でジェスチャーを多用することは少ないので、ジェスチャーを使いすぎかな?と思うくらいが、聞き手にとってはちょうど良いと感じられる場合が多いです。
・ゆっくりとした動きで:小さなジェスチャーを慌ててするよりも、ゆっくりと動作することが大切です。落ち着いた印象を与え、話の内容が伝わりやすくなるからです。
・表情豊かに:顔の表情(眉や口角など)も重要なジェスチャーです。喜怒哀楽を表現することで、言葉だけでは伝わりにくい感情を補えます。

2: 手と腕のジェスチャー
・手のひらを上に:オープンで正直な印象を与えたいときに有効で、スピーチやプレゼンテーションでよく使われます。聞き手との信頼関係を築くのに効果的。
・手のひらを下に:落ち着きを示したいときに使われます。
・指で数える: 指で数えるジェスチャーは、複数のポイントを説明する時に効果的です。
・胸に手を当てる:誠実さや情熱を伝えたいときに使われます。自分自身の感情を強調できます。
・腕で大きさを表現:物の大きさや高さなどを説明する時に、言葉だけでなく腕でこのくらいと示すことで、聞き手の理解がより深まります。

3: 姿勢について
・胸を張る:姿勢はとても重要です。胸を張って背筋を伸ばすことで、堂々とした印象を与えることができます。相手も真剣に話を聞いてくれるようになります。
・無意識の癖に注意:もしも無意識に同じ動作を繰り返す癖がある場合は、相手の注意を散漫にさせる可能性があります。意識的に避けるようにしましょう。無意識に行っていることなので、自分では気付きにくいかもしれません。自分自身が話しているビデオを撮ってみて、確認するのも効果的です。

4:ジェスチャーの使う上での注意点
・多用しすぎない: ジェスチャーはあくまで言葉を補完するものなので、使いすぎると話が散漫になったり、落ち着きがない印象を与えたりしてしまいます。
・場面に合わせて:スピーチやプレゼンテーションでは大胆なジェスチャーが効果的です。逆に個人的な会話では控えめにするなど、シチュエーションに合わせて使い分けることが大切です。

これら4つのポイントを意識することで、相手に気持ちを伝えやすくなり、英語でのコミュニケーションがよりスムーズになります。ジェスチャーはすぐに身につくものではありませんので、日常に少しずつ取り入れて自然にジェスチャーが出るよう練習してみてください!

2025年09月03日